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2008 spring vol.15 KAILレポート
KAILレポート 〜塾生、講師等、KAIL関係者による活動報告です。
KAILミニレポート 〜KAILに関するさまざまな話題をご提供します。
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KAILレポート 臨時増刊号
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『セッション概観』
KAILは次世代リーダーの輩出を目的としています。
では、そのためのリーダーシップと呼ばれる能力は、どうやって開発すればよいのでしょうか。
我が国の組織・人事論における権威の高橋俊介氏をお招きして、考察しました。
■ 動機とリーダーシップ ー人が育つ組織とはー
○ 高橋 俊介 氏 
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
ピープルファクターコンサルティング代表
 
『寺子屋式リーダーシップ対話』
第一線で活躍する国内外の企業・団体のリーダーが、塾生と膝を交え、その経営哲学、リーダーシップ論を語ります。膝を交えた討議のエキスを採録。
■ これから目指すべき経営とは
○ 斉藤 惇 氏 株式会社東京証券取引所グループ 取締役兼代表執行役社長
産業再生機構の社長として、様々な企業の再生に当たられた、東京証券取引所の斉藤惇社長。その中には、ダイエーや九州産業交通など、九州にゆかりの会社もありました。
それらの企業は、なぜ経営破たんに陥ったのか。経営にあたって必要なものは何か。
寺子屋式リーダーシップ対話をお届けします。
■ 長期的な視野を持つリーダーであれ
○ 新浪 剛史 氏 株式会社ローソン 代表取締役社長CEO
コンビニの危機が叫ばれる中、次々と「ナチュラルローソン」や「ローソンストア100」など、斬新な店舗展開を進めているローソンの新浪剛史社長。
経営手腕もさることながら、パワフルな存在感に塾生は圧倒されました。
寺子屋式リーダーシップ対話をお届けします。
 
アルムナイ
「碧樹会」とはKAILの同窓会。各地で活躍する卒業生の近況報告をお届けします。
■ 第2回碧樹会セッション開催
社長1年目はあっという間に終わった

 ○ 田頭 寛三 さん 2期生/鹿児島第一交通株式会社 代表取締役社長
3月3日(月)、第2回碧樹会セッションが開催されました。
今回のスピーカーは、鹿児島第一交通の田頭寛三さん(2期生)です。
社長就任後の1年間を振り返っていただきました。
 
『トピックス』
 
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